家電は何年前まで買取できる?3年・5年・9年落ちの冷蔵庫・洗濯機・テレビを解説
家電を買い替えるときや、引越し・遺品整理・実家の片付けをしていると、
「この冷蔵庫、まだ売れる?」
「5年前の洗濯機は買取してもらえる?」
「10年近く前のテレビはもう処分するしかない?」
と迷うことがあります。
家電の買取では、製造年が査定を左右する重要なポイントのひとつです。
一般的に、年式の新しい家電ほど中古市場で再販売しやすく、買取価格もつきやすくなります。
しかし、年式が少し古いからといって、すぐに「処分するしかない」と判断する必要はありません。
家財の相談窓口®を運営する株式会社シーダスでは、国内での再販売だけでなく、海外へのリユース・輸出ルートも活用しています。
この記事では、家電は何年前まで買取できるのか、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンを中心に解説します。
この記事を読むための時間:3分
家電は何年前まで買取できる?
家電の買取年数について、すべての家電に共通する「○年までなら必ず売れる」という決まりはありません。
メーカー、型番、容量、状態、中古市場での需要などによって査定結果は変わります。
ただし、ひとつの目安として、製造から3年以内の家電は比較的買取価格がつきやすいと考えられます。
年式が新しいほど、中古品として購入した後も長く使用できる可能性が高く、国内の中古市場でも需要を見込みやすいためです。
反対に年式が古くなるにつれて、国内では再販売が難しくなり、買取対象外になるケースが増えてきます。
3年落ちの家電は買取価格がつきやすい?
製造から3年以内の冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなどは、状態が良ければ積極的に査定してもらいたい家電です。
特に、
・人気メーカー
・大容量モデル
・高機能モデル
・使用感が少ない
・正常に動作している
・付属品が揃っている
といった条件が重なると、査定額が高くなる可能性があります。
「まだ使うかもしれない」と何年も保管しているうちに年式が古くなることもあるため、使用する予定がなければ早めに査定を受けることも選択肢です。
5年落ちの家電は売れる?
「家電は5年経ったら売れない」と思われることがありますが、5年落ちだから必ず買取できないわけではありません。
メーカーや製品、状態によっては、国内で再販売できる可能性があります。
また、国内で販売が難しい場合でも、海外リユースなど別の流通ルートで再利用できるケースがあります。
そのため、5年程度経過した家電についても、処分を決める前に一度査定してもらうことをおすすめします。
家財の相談窓口®では家電4品目を9年以内まで買取査定
家財の相談窓口®を運営する株式会社シーダスでは、海外へのリユース・輸出にも取り組んでいます。
そのため、国内の中古市場だけでは買取が難しくなってきた家電についても、海外で再利用できる可能性まで含めて確認しています。
対象となる主な家電4品目は、
冷蔵庫・冷凍庫
洗濯機・衣類乾燥機
テレビ
エアコン
です。
これらについては、製造から9年以内を目安に買取対象として査定できる場合があります。
「7年前だから売れないだろう」
「9年前の冷蔵庫だから処分しよう」
と自己判断してしまう前に、まずは製造年・型番・状態を確認してみましょう。
※9年以内の家電すべての買取を保証するものではありません。メーカー・型番・容量・状態・動作状況などによって査定結果は異なります。
なぜ古い家電でも買取できる場合があるの?
大きな理由のひとつが、国内と海外では中古家電の需要が異なるためです。
国内では年式が古くなると中古品として販売しにくくなる家電でも、海外では再利用できる場合があります。
株式会社シーダスでは、国内での再販売だけでなく海外リユースの選択肢も持つことで、「まだ使える家電をできるだけ捨てない」仕組みづくりに取り組んでいます。
買取金額が高くならない家電であっても、再利用できれば処分する家財を減らすことにもつながります。
冷蔵庫は何年前まで買取できる?
冷蔵庫は、中古家電の中でも年式が重要になりやすい製品です。
まず確認したいのが、冷蔵庫の扉を開けた内側などに貼られている製品ラベルです。
メーカー名・型番・容量・製造年などが記載されています。
例えば、
「2021年製」
と書かれていれば、その製造年を基準に査定します。
大型冷蔵庫や人気メーカーの製品などは、中古需要によって査定内容が変わることもあります。
洗濯機は何年前まで買取できる?
洗濯機も製造年だけでなく、容量や種類によって需要が変わります。
縦型洗濯機のほか、ドラム式洗濯乾燥機などは中古市場で需要があるモデルもあります。
本体の側面・背面・フタ周辺などにある製品ラベルを確認し、型番と製造年をチェックしてみましょう。
また、異音、水漏れ、脱水不良などがある場合は査定に影響する可能性があります。
テレビは何年前まで買取できる?
テレビについても、製造年・メーカー・画面サイズ・機能・状態などを確認します。
基本的にはテレビ本体の背面などに貼られている製品ラベルから型番や製造年を確認します。
製品ラベルが見当たらない場合には、機種によっては電源コードの印字が製造時期を確認する手掛かりになることもあります。
ただし、コードの表示だけでテレビ本体の正確な製造年を判断できない場合もあるため、メーカー名や型番とあわせて確認することが大切です。
エアコンは何年前まで買取できる?
エアコンも比較的新しい製品であれば、買取対象になる可能性があります。
ただしエアコンの場合、本体だけではなく、
室内機・室外機の状態、型番、製造年、取り外し状況
なども確認が必要です。
自分で無理に取り外すのではなく、売却を考えている場合は取り外す前に相談すると安心です。
家電の製造年はどこを見れば分かる?
家電本体には通常、メーカー名や型番などが記載されたシール・製品ラベルがあります。
目安として、
冷蔵庫 → 扉を開けた内側など
洗濯機 → 側面・背面・フタ周辺など
テレビ → 本体背面など
エアコン → 室内機の底面・側面など
を確認してみてください。
問い合わせの際は、家電全体の写真+製品ラベルの写真を撮影しておくと、査定がスムーズになります。
10年以上前の家電は全部処分?
10年以上経過したからといって、すべての家電に価値がなくなるわけではありません。
例えば、古いオーディオ機器、アンプ、スピーカー、レコードプレーヤーなどは、年式とは別に中古市場で価値がつく場合があります。
そのため、遺品整理などで古い家電や電化製品が大量に出てきた場合は、まとめて捨てる前に査定することが重要です。
買取できない家電4品目は処分方法に注意
冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、テレビ、エアコンは、家電リサイクル法の対象となる家電4品目です。
買取やリユースができず廃棄する場合、一般的な家庭の粗大ごみと同じようには処分できません。
家電リサイクル法に沿った適切な方法で処分する必要があります。
だからこそ、最初から処分するのではなく、
買取できるか確認 → リユースできるか確認 → 難しい場合は適正処分
という順番で考えるのがおすすめです。
家電を処分する前に家財の相談窓口®へ
家財の相談窓口®では、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなどの家電について、国内の中古市場だけでなく、海外リユース・輸出も含めて査定しています。
特に家電4品目については、製造から9年以内を目安に買取査定が可能です。
高価買取を期待する場合は、製造から3年以内がひとつの目安になりますが、4年、5年、7年と経過しているからといって、すぐに処分する必要はありません。
引越し、実家の片付け、遺品整理などで家電が出てきたら、処分する前にぜひ一度ご相談ください。
「捨てる」だけではなく、「売る・譲る・再利用する」まで含めて、家財に合った方法をご提案します。